・動圧Hd[Pa] = 密度ρ[kg/m^3] * 速度v[m/s] / 2
・全圧Ht = 静圧Hs + Hd
・風圧1[Pa] = (1/9.8)[mmAq]
・面に働く力F[N] = 面A[㎡] * 風圧H[Pa]
・気体の仕事率P[W] = F * v
より少ないことは、より豊か、なことも。理系男子が、節約、時短、もったいない、などの情報をまとめます。
・動圧Hd[Pa] = 密度ρ[kg/m^3] * 速度v[m/s] / 2
・全圧Ht = 静圧Hs + Hd
・風圧1[Pa] = (1/9.8)[mmAq]
・面に働く力F[N] = 面A[㎡] * 風圧H[Pa]
・気体の仕事率P[W] = F * v
・動力P[W] = 重力加速度9.8[m/s^2] * 毎分の揚水量Q[m^3/min] * 10^3[kg/m^3] * 全揚程H[m] / (60[s/min] * ポンプ効率μ) * 余裕係数K
・ポンプの所要トルクT ∝ 回転速度N^2
・回転機の出力(軸動力)P = ωT
・運動エネルギーW[J]=1/2 * 慣性モーメーントI[kg・㎡] * 角速度ω[rad]^2
・角速度ω[rad/s]=2π*回転速度N[min^-1]/60
・はずみ車効果(GD^2)=4I
・歯数比α=ω1/ω2=歯数t2/歯数t1
・出力P[W]=角速度ω[rad/s]*トルクT[N・m]
・1[kWh]=3600[kJ]=860[kcal]