楽天証券と楽天カードで投資信託を積み立てよう

ひと手間かけるとポイントがもらえる

  • 2020年12月時点では、ひと手間かけることで以下のようなポイントなどがもらえる
  • 楽天証券の口座開設:10,200円相当
  • 楽天カードの申込:18,000円相当
  • 楽天証券で楽天カード決済:6,000円相当/年

まずは楽天カードを作ろう

  • 楽天カードは、公式サイトにて申し込み&カード利用で、5,000~8,000ポイントが得られる。⇒公式
  • さらにポイントサイトやアフィリエイトサイトのセルフバックを経由して申し込むと、10,000円相当のポイントが得られることがある。⇒記事「A8.netの自己アフィリエイト・セルフバックで節約しよう
  • 公式サイトのキャンペーンが8,000ポイントになるタイミングで、ポイントサイトなどのポイントも多くなるので、それを狙うと20,000ポイント近くが得られる。

楽天証券は紹介を受けよう

  • 楽天証券は、いろいろなキャンペーンがあるものの、口座開設するだけでポイントがもらえるようなキャンペーンはほとんどやっておらず、何かしら制約がある。⇒公式
  • 一時的にでも50万円以上を投資に回せる場合に限るが、楽天証券口座を持っている人からの「ご家族・お友達紹介プログラム」を使うとよい。⇒公式
  • 紹介した人と紹介された人、それぞれ200ポイントが得られるが、投資信託の買付金額に応じて100~10,000円が得られるのが大きい。たとえば50万円の買付で1,000円、500万円の買付で10,000円となる。
  • 月末に日本国債などの値動きが小さい投資信託を買い翌月初にすぐに売れば、リスクを抑えつつ最大10,000円を得られる。
  • しかも、紹介した人も対象になるので、家族で紹介すれば最大20,000円を得られる。(ただし1,000万円を一時的に投資に回せる余裕が必要だが)
  • 小さいとは言えリスクにさらせる資金がない場合は、楽天銀行口座を持っている人が対象とはなるが、銀行経由で口座開設すると1,000ポイントが得られる常設キャンペーンなどを使うとよいだろう。⇒公式

楽天証券でお得に積み立て

  • 楽天証券の投信積み立てには、楽天カードのクレジット払いが利用できる。⇒公式
  • 100円に付き1ポイント付与され、50,000円/月まで払えるので、500ポイント/月が得られる。
  • 得られたポイントを積み立てに利用すること(公式)も可能である。
  • 楽天カードのポイントは15日前後に付与される(公式)ので、15日の数日後を積立日に設定しておけば、手間をかけずにポイントを寝かせることもなく投資に回せる。

まとめ(再掲)

  • 2020年12月時点では、ひと手間かけることで以下のようなポイントなどがもらえる
  • 楽天証券の口座開設:10,200円相当
  • 楽天カードの申込:18,000円相当
  • 楽天証券で楽天カード決済:6,000円相当/年

編集履歴

  • 2021/03/02 楽天証券のポイント投資の情報を追記、体裁の整え、など

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