乳児を連れて箱根のホテルに宿泊しよう

施設名駅・バス停乳児対応
箱根小涌園 天悠強羅+巡回バスベビーベッド等貸出(3300円)
ふふ箱根強羅+送迎車ベッドガード等貸出
ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ強羅+シャトルバスベビーベッド貸出
季の湯 雪月花強羅お子様歓迎プランあり
箱根 ゆとわ強羅ベビーベッド等貸出
ホテルマロウド箱根公園上ベビーセット等貸出(2500円)
ラフォーレ倶楽部 箱根強羅 湯の棲中強羅ウェルカムベビープランあり
強羅にごりの湯宿 のうのう箱根早雲山ファミリープランあり
箱根・翠松園小涌谷+送迎車ベビーベッド等貸出
富士屋ホテル宮ノ下ベビーベッド貸出
ホテルグリーンプラザ箱根姥子赤ちゃんプランあり
箱根・芦ノ湖 はなをり桃源台ベビーベッド等貸出
姥子温泉 芦ノ湖一の湯桃源台ウェルカムベビープランあり
ザ・プリンス 箱根芦ノ湖箱根 駒ヶ岳ロープウェイ箱根園ベビーベッド貸出
箱根ホテル箱根ホテル前ベビーベッド貸出
山のホテル元箱根港+送迎バスベビーベッド貸出(4000円)
和心亭豊月元箱根港+送迎赤ちゃんグッズ貸出
箱根仙石原プリンスホテル仙石高原ベビーベッド貸出
仙石高原 大箱根一の湯仙石高原ウェルカムベビープランあり
ススキの原 一の湯台ヶ岳ウェルカムベビープランあり
仙郷楼仙郷楼前赤ちゃんプランあり
仙石原品の木一の湯 本棟/別邸品の木・箱根ハイランドホテルウェルカムベビープランあり
箱根ハイランドホテル品の木・箱根ハイランドホテルベビーベッド貸出(4000円)
鶴井の宿 紫雲荘塔ノ沢ベビーグッズ貸出
塔ノ沢 一の湯新館塔ノ沢ウェルカムベビープランあり
湯本富士屋ホテル箱根湯本ベビーコット貸出(4800円/泊)
ホテルおかだ箱根湯本+共同バスベビーベッド等貸出(1100円/日)
箱根湯本温泉 湯さか荘箱根湯本+共同バス赤ちゃんプランあり
雉子亭 豊栄荘箱根湯本+共同バスウェルカムベビーのお宿
ヒルトン小田原リゾート&スパ根府川+シャトルバスベビーベッド貸出
乳児対応していると思われる箱根のホテル一覧(管理人作成)

乳児を連れて湘南のホテルに宿泊しよう

  • 乳児連れの宿泊はミルク、おむつ、入浴などの準備もあるが、ホテル側に対応や設備を求める部分もある。
  • 夜泣きしても影響が小さくなるような部屋の割り当てや、部屋自体が隣の部屋に音を伝えにくいレイアウトになっているとか高い防音性能があるとかが望ましいが、そういう情報は入手しにくい。
  • そこで乳児の受け入れを想定しているかどうかを、ファミリー用の部屋を用意しているかどうか、ベビーベッドの貸し出しがあるかで調査した。
施設名乳児対応
鎌倉ホテルメトロポリタン鎌倉鎌倉ベビーベッド貸出
鎌倉鎌倉プリンスホテル七里ヶ浜ベビーベッド貸出
鎌倉鎌倉パークホテル長谷ベビーベッド貸出(3300円/泊)
鎌倉KKR鎌倉わかみや由比ヶ浜ウェルカムベビー認定ルームあり
鎌倉ホテルメッツかまくら大船大船ベビーベッド・ベビーシャンプー等の貸出
藤沢第一イン湘南辻堂ベビーベッド貸出(DXツインのみ)
藤沢PLAZA annex湘南台添い寝用ワイドキングルームあり
平塚ホテルサンライフガーデン平塚ベビーベッド貸出
乳児対応していると思われる湘南のホテル一覧(管理人作成)

【編集履歴】

  • 2022/06/16 ホテルメトロポリタン鎌倉、ホテルサンライフガーデンを追記。PLAZA annexのワイドキングルームの予約が公式サイトのみではなかったので修正。

乳児を連れて関東の空港から旅行しよう

  • 乳児連れの場合、空港への移動の際も泣き声とおむつ交換への対応が求められる。
  • 車を使うならどの空港でも問題ないが、北関東から那覇や新千歳などに行くなら茨城がおすすめ。
  • 列車を使うなら品川・浜松町から13分、横浜から18分の羽田が良いし、特急が乗り入れている成田も候補になるだろう。

乳児連れで気を付けること

空港比較

  • 関東の羽田、成田、茨城の3空港を2022年6月時点の情報でまとめる。
  • 航空会社と就航都市はいずれも国内線のみ。
空港航空会社就航都市駐車場乗り入れ列車
羽田7491530円/日東京モノレール、京急
成田5201570円/日京成スカイライナー、成田エクスプレス
茨城140円乗り入れなし
関東の空港一覧(管理人作成)

羽田空港

  • 目的地に就航しているのが羽田発しかないなら選択の余地はない。
  • 他の空港からも就航しているとしても、都心から近いのは便利。
  • 列車で空港に行く人に特におすすめ。
項目評価詳細
航空会社数は多いものの、LCCが乗り入れていないため、運賃が高め。
就航都市最も多くの都市に就航している。
車のアクセス空港内駐車場は有料で通常期1530円/日から。周辺駐車場は1000円程度から。
列車のアクセスおむつ交換台付の列車は乗り入れていないが、品川・浜松町から13分、横浜から18分と都心から近いので大きな問題ではない。
品川や横浜までが遠い場合は、JRの在来線特急常磐線特急(ひたち・ときわ)、成田エクスプレス、踊り子・湘南などを使うのが良い。
路線や本数が多いJRの普通列車グリーン車も考えられるが、おむつ交換台のあるトイレがないので、いざという時は途中駅で下車する必要がある。ちなみにSuicaグリーン券を使うと「1枚のグリーン券で2つの列車のグリーン車を乗り継ぐ場合は、改札口を出ずに同一方向であれば可能です。」グリーン車Suicaシステムをご利用に際してのご注意(JR東日本)
羽田空港の詳細(管理人作成)

成田空港

  • LCCが乗り入れているので航空運賃を抑えやすい。
  • 列車でアクセスする場合は、空港まで特急が乗り入れているのが良い。ただし特急料金はかかってしまう。
  • 車で空港に行く人におすすめ。
項目評価詳細
航空会社LCCも乗り入れているため、安い航空券を入手できる可能性がある。
ただしLCCは運賃以外の追加費用として2,500円~3,300円/人を考慮する必要がある。空港使用料が約700円/人、支払手数料が約600円/人、預け荷物が約1800円/20kg、座席指定が約600円/人、幼児料金が0~約1500円(ピーチは0円、ジェットスターは有料)、預け荷物と座席指定は夫婦のうち一人分だけで試算。
就航都市羽田より少ないものの20都市に就航している。
車のアクセス空港内駐車場は有料で1570円/日。周辺駐車場は日数にもよるが500円程度から。
列車のアクセス京成スカイライナーが京成上野や日暮里(2,557円)から、成田エクスプレスが東京(2,872円)が乗り入れている。成田エクスプレスは東京西部の八王子や神奈川東部の大船からも直通あり。
成田空港の詳細(管理人作成)

茨城空港

  • LCCではないがスカイマークも運賃を抑えやすい。
  • 目的地が就航都市と重なっていて、北関東から車で空港に行く人におすすめ。
項目評価詳細
航空会社×航空会社はスカイマークのみ。運賃はJALやANAより安くLCCよりは高い。LCCと異なり運賃以外の追加費用がないため、LCCとトータル費用で大きな差はない。
就航都市×就航都市は那覇、福岡、神戸、新千歳のみ。
車のアクセス空港内駐車場は無料で利用できる。
列車のアクセス×列車ではアクセスできない。最寄り駅はJRの石岡駅でそこからバスとなる。バスでのアクセスよくあるご質問 交通・アクセス石岡方面のバス情報(茨城空港)
茨城空港の詳細(管理人作成)

おまけ:スーツケースを事前に送って身軽に移動しよう

  • 乳児連れだと荷物も増えがちだが、列車で空港に行く場合、泣き声やおむつ交換のために途中駅で下車する必要があるかもしれない。その時、荷物が多いと乗り降りもしにくい。
  • そう言う場合は、宿泊先に荷物を事前に送ると良い。
  • ヤマト運輸の場合、たとえば北海道だと140サイズで往復4376円、160サイズで往復4816円となる。往復宅急便スーツケース・キャリーバッグは、送れますか?(ヤマト運輸)
  • 佐川急便の場合、専用カバー220円を使うと140サイズで送れるので、北海道だと片道2288円となる。輸送料金(佐川急便)
  • 日本郵便の場合、140サイズだと片道2260円、160サイズだと片道2490円となる。ゆうパックの運賃・料金計算(日本郵便)
  • 持ち込みやスマホ利用など各種割引を受けると2000円程度になることも。LCCを使う場合は預け荷物が有料なので、それがかからなくなると費用面のデメリットもほとんどなくなる。

まとめ(再掲)

  • 乳児連れの場合、空港への移動の際も泣き声とおむつ交換への対応が求められる。
  • 車を使うならどの空港でも問題ないが、北関東から那覇や新千歳などに行くなら茨城がおすすめ。
  • 列車を使うなら品川・浜松町から13分、横浜から18分の羽田が良いし、特急が乗り入れている成田も候補になるだろう。

乳児を連れて関東から北海道に旅行しよう(交通手段)

  • 関東から北海道に旅行するには飛行機、新幹線、フェリー、車といろいろな交通手段がある。
  • 乳児連れの場合、泣き声とおむつ交換への対応が求められる。
  • 多少の制約を許容できるなら飛行機、日程や予算に余裕があるなら新幹線やフェリーが良いだろう。

乳児連れで気を付けること

  • 乳児連れの旅行では、泣き声とおむつ交換に配慮しなくてはならない。
  • 温度変化への対応も必要だが、公共交通機関であれば暑いことより寒いことが多いので、着せる服で調整できる。
  • 泣き声はあやす場所がないとどうしようもないし、おむつ交換も臭いがするので交換する場所が必要だ。

交通手段の一覧

  • 関東から北海道への交通手段を以下に示す。
  • 東京駅から札幌駅まで、大人2人+乳児1人の移動を想定して、片道の所要時間と往復の費用を試算した。
手段泣き声おむつ時間費用
飛行機4時間6万円~
新幹線8時間10万円~
フェリー24時間10万円~
32時間10万円~
高速バス××24時間5.5万円~
関東から北海道への交通手段一覧(管理人作成)

飛行機の場合

  • 飛行機を使う場合、①空港へのアクセス、②飛行中、③空港から札幌駅へのアクセスを考える必要がある。
  • ①空港へのアクセスだが、比較表では東京駅から羽田空港を想定した。東京駅からは列車で30~40分ほどと乗車時間は短いので乳児連れでも心配はない。実際の出発地次第では移動時間も長くなるので車移動とか、成田空港や茨城空港の利用も検討すると良い。
  • ②飛行中だが、泣き出した場合はトイレの前であやすこともできなくはないが、席から離れられない時間帯もある。1時間半程度の飛行時間とはいえ、周りに迷惑をかけるかもしれないのがデメリット。
  • ③空港から札幌駅へのアクセスは列車が良い。列車なら泣き声やおむつ交換があってもいざとなれば途中駅で下車できる。バスだとそういう逃げ場がないので避けたい。
  • 費用は、航空券が早割などで1.3万円、空港へのアクセス0.1万円、空港からのアクセスが0.1万円で、大人1人片道1.5万円で試算した。

新幹線の場合

  • 新幹線を使う場合、デッキがあるので泣き声の心配は飛行機より少ない。
  • ただし北海道新幹線は函館までしか開通しておらず、函館から札幌までは特急を乗り継ぐ必要があり、トータルで8時間かかってしまう。
  • 乳児連れで8時間の移動が厳しいなら、日程と予算が許せば函館で観光がてらに1泊してから札幌に向かうのも良い。
  • 費用はえきねっとにて早割で購入し、函館まで1.7万円、札幌まで0.8万円で、大人一人片道2.5万円で試算した。

フェリーの場合

  • フェリーを使う場合、①港へのアクセス、②航行中、③港から札幌駅へのアクセスを考える必要がある。
  • ①港へのアクセスだが、比較表では茨城県の大洗港を想定した。東京から水戸まではJRの特急があるので、泣き声とおむつ交換の心配は少ない。
  • ②航行中だが、フェリーには個室もあるので泣き声とおむつ交換の心配は少ない。
  • ただし船酔いの懸念はあり、揺れは天候次第。「台風接近時や、冬季の太平洋ではどうしても大きな揺れが発生しやすくなります。」「船酔い回避策」はプロに訊け!(商船三井)後述する費用からすると新幹線と変わらないので、フェリーを使いたい理由がなければあえて選択しなくてもよいだろう。
  • 港から札幌駅へのアクセスは列車が良い。飛行機で新千歳空港に到着した場合と同様。
  • 費用は、フェリーは日程によって金額が異なるが個室利用で1.9万円、大洗港まで0.4万円、苫小牧港から札幌駅まで0.2万円で、大人一人片道2.5万円で試算した。

車の場合

  • 車の場合、青函トンネルは列車しか通れないのでフェリーを使う必要があり、①港へのアクセス、②航行中、③港から札幌駅へのアクセスを考える必要がある。
  • ①港へのアクセスは、フェリーの乗船時間が最も短くなる青森県の大間港を想定した。車なので泣き声とおむつ交換の心配はない。
  • ただし東京から大間港までは820km(高速代は1.5万円)ある。高速道路を使っても10時間はかかってしまう。好きなタイミングで休憩ができるとはいえ、乳児連れで10時間以上の移動が厳しいなら、途中、たとえば仙台あたりで1泊してから大間に向かうのも良い。
  • ②フェリーは、泣き声とおむつ交換の心配は少ない。また大間~函館だと1時間半程度の乗船時間なのでスタンダード席でも十分。
  • ③札幌駅へのアクセスは、一般道を想定した240kmで4時間半ほど。東京から函館港までの疲れに応じて休憩をとる必要がある。
  • 移動時間は、乗車時間16時間、休憩6時間、1泊10時間、片道32時間で試算した。
  • 費用は、大間港までの高速代1.5万円、カーフェリーが海割ドライブプラス(津軽海峡フェリー)で1.4万円、ガソリン代は1,060kmを10円/kmとして1.1万円で、途中の宿泊素泊まり1万円、車1台片道5万円で試算した。

高速バスの場合

  • 手段の一つとして一覧には入れたが、泣き声、おむつ交換ともに対応が難しいためおすすめしない。
  • 費用は、東京から青森港が0.6万円、函館港までのフェリーが0.3万円、札幌までが0.5万円で、大人一人片道1.4万円で試算した。

おまけ:CO2排出量の抑制面では新幹線やフェリーがおすすめ

まとめ(再掲)

  • 関東から北海道に旅行するには飛行機、新幹線、フェリー、車といろいろな交通手段がある。
  • 乳児連れの場合、泣き声とおむつ交換への対応が求められる。
  • 多少の制約を許容できるなら飛行機、日程や予算に余裕があるなら新幹線やフェリーが良いだろう。

育児休業で雇用保険から最大30.2万円/月の給付金を受給しよう

  • 育児休業を取得すると会社から給与は支払われなくなるが、雇用保険から最大30.2万円/月の給付金を受給することができる。
  • 給付金は非課税だし、休業中は健康保険料や厚生年金保険料も免除されるので、ほとんどそのまま手取りとして受け取れる。
  • 社会保険料の免除期間は月末で判断されるので、休業開始日と終了日に月末を含めるのがおすすめ。

給付金等の詳細

項目概要詳細
給付金最大67%給付180日分まで賃金月額の67%、181日以降は50%が給付される。
賃金月額は休業開始時の賃金日額×30日を基本とする。賃金月額は人によって異なるが、令和3年8月時点では上限が450,600円なので、180日分までは最大301,902円、181日以降は最大225,300円となる。
支給期間の単位は、育児休業開始日から翌月同日の前日まで。月によって28~31日間と異なるが上記のように30日とみなす。育児休業終了日がこの単位と一致しない場合は日割り計算となる。
雇用継続給付について(厚生労働省)の育児休業給付についてのリーフレットより。
健康保険料免除免除期間中も健康保険の給付は受けられる。
期間は休業開始日を含む月から休業終了日の翌日を含む月の前月まで。したがって休業開始日と終了日に月末を含むと免除対象を広げることができる。
また賞与に対する健康保険料も「当該賞与月の末日を含んだ連続した1か月を超える育児休業等を取得した場合に限り免除」育児休業、産後パパ育休や介護休業をする方を経済的に支援します(厚生労働省)とのことなので、賞与が付与される月の月末も含むと免除対象をさらに広げることができる。
休業からの復帰後の保険料は、復帰から3か月間は休業前の保険料が適用されるが、その間の報酬に応じて4か月後に改定される。
厚生年金保険料免除免除期間分も将来の年金額に反映される。
免除期間、復帰後の保険料は健康保険料と同様に決められる。
復帰後に保険料が減額する場合、特例として子が3歳になるまでは休業前の保険料を納めたとして年金額に反映することができ、本人から事業者を通じて過去2年分まで申請できる。
雇用保険料負担なし給与が支払われない場合のみ。
所得税非課税
住民税非課税翌年支払う分が非課税。前年分は継続して支払う必要あり。
雇用保険事務手続きの手引き(厚生労働省)の第11章 育児休業給付についてより管理人作成

チャイルドシートは後部座席を確認してから購入しよう

  • チャイルドシートは安全比較ブックで安全評価も確認しよう」にてISO FIX非対応のシートベルト固定式の乳児用ベビーシート、Joieのi-Snugを選定した。
  • いざ取り付けようと後部座席をよく見てみるとISO FIXの金具がついていた、、、
  • でもJoieのi-SnugにはISO FIX対応の固定台座i-Baseがあるので結果的にはi-Snugがちょうどよかった。

2012年7月より前の車でもISO FIXに対応している

  • あくまで対応必須になったのが2012年7月以降に発売した車。つまりそれ以前の車も対応している車はある。
  • 我が家の車も2012年7月以前の車だがよく見ると金具がついていた。
  • よくよく思い出してみると後部シートになんかキャップがついているなぁと思った記憶がある。自分には関係ないと思うと気にも留めないものだと再認識。

Joieのi-SnugにはISO FIX対応の固定台座あり

  • i-Snugはベビーシートを持ち運べる仕組みになっていて、別売りまたはセット販売されている台座i-Baseがあるとワンタッチでベビーシートの取り付け&取り外しが可能である。
  • i-Baseの固定はISO FIXとシートベルトの両方に対応しているが、i-Snugとセットで利用するときはISO FIXの固定しか選べない。
  • 怪我の功名ではないが、i-Baseを買えばISO FIXによる固定と、ベビーシートごとの持ち運びが簡単になるメリットを享受できる。
  • ちなみにi-Baseはインターネットで14,800円ほどで販売されている。(2022年4月時点)

災害時の授乳に液体ミルクで備えよう

  • 普段は母乳で育てていても、災害時は母乳をあげられる状態ではない可能性がある。
  • 電気やガスがなくてもミルクをあげられるように液体ミルクを用意しておくと安心。
  • 紙コップ、または、アタッチメントやインナーバッグを使って乳首部分を錠剤消毒する手段がある。

液体ミルクを活用

  • 紙パックや缶に入った液体ミルクであれば、電気やガスがなくても大丈夫。
  • 飲ませる際はいくつかやり方がある。
  1. 紙コップを使い捨て
  2. 乳首部分を取り付けて使いまわし
  3. 哺乳瓶と哺乳瓶用インナーバックを併用

①紙コップを使い捨て

②乳首部分をつけて使いまわし

  • 哺乳瓶に移さなくても、アタッチメントや専用乳首を使って、缶や紙パックから直接飲ませる方法がある。
  • アタッチメントと乳首部分の消毒は必要だが、哺乳瓶を使うよりは消毒する部分が少なく済む。
  • 電気やガスがなくても水と錠剤があれば消毒できるが、消毒する部分が少なく済むのがメリット。
メーカー商品名備考
明治ほほえみ らくらくミルク 専用アタッチメント6缶セット付属。乳首部分はピジョンの母乳実感の広口タイプ。
ChuChu紙パック用 乳首グリコ アイクレオに利用可能。全月齢1サイズ。
リッチェル液体ミルク 乳首太い缶用(ほほえみ らくらくミルク)、細い缶用(ビーンスターク 液体ミルクすこやかM1)、紙パック用(アイクレオ)など各種あり。全月齢1サイズ。

③哺乳瓶用インナーバッグをつけて使いまわし

  • アタッチメントがない場合、哺乳瓶用のインナーバックを使って、消毒する部分を減らすというのもあり。
  • 液体ミルクのように水の量を測る必要がない場合は、使い勝手が良いもよう。

まとめ(再掲)

  • 普段は母乳で育てていても、災害時は母乳をあげられる状態ではない可能性がある。
  • 電気やガスがなくてもミルクをあげられるように液体ミルクを用意しておくと安心。
  • 紙コップ、または、アタッチメントやインナーバッグを使って乳首部分を錠剤消毒する手段がある。

チャイルドシートは安全比較ブックで安全評価も確認しよう

  • ISOFIXなど安全基準はあるが、それだけでなく安全比較ブックで安全評価も確認しよう
  • シートベルト固定式は選択肢が限られてしまうが、安全優先、特に乳児期の安全を考えるなら乳児専用のチャイルドシートも選択肢となる
  • Joieのジェムの評価が高いが、横からの衝撃も考慮するなら同シリーズのi-Snugが良いだろう

ISOFIXとは?

  • チャイルドシートを車に固定する方法の一つ。金具でもって車と固定する。
  • 2012年7月以降に発売された車には、受け側の金具が必須になっている。
  • 後述する安全基準R129の固定方法はISOFIXだけなので、ISOFIX非対応の車の場合、R44規格を選定する必要がある。

どんな安全基準があるのか?

  • UN(ECE) R44/04:国連欧州経済委員会の協定規則第44号のこと。「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」(平成14年国土交通省告示第619号)において技術的に引用された。(国土交通省)。告示の詳細は見つからないが、告示・通達一覧(国土交通省)⇒保安基準等関係基準の各条文検索一覧表(国土交通省)⇒第22条の5にて参考の記載あり。
  • UN-R129:国連欧州経済委員会の「年少者用補助乗車装置に係る新協定規則(第129号)」のこと。平成26年1月24日に国内基準に導入すると告示あり。(国土交通省)i-Sizeとも呼ばれる。

安全ガイドブックで確認するのがよい。

  • 取付対象の車によってどの安全基準を満たすべきかはわかるが、それだけではどのチャイルドシートの安全性が高いかわからない。
  • 国土交通省は安全評価を実施しているのでそれを確認するのが良い。2021年3月版2020年3月版2019年3月版国土交通省
  • 以下、2021年3月版の中から、シートベルト固定式の優評価製品をピックアップ
メーカー商品名価格備考
Joieジェム
MCマムズキャリーブライト2+楽天で7980
AILEBEBEクルットNT
Apricaフラディア乳児ベッドの評価は良
Child Guardtakata04-neo SF販売終了かもしれない
Joieチルト
LEAMANカイナ
LEAMANネディアップ
LEAMANピピデビュー
LEAMANロングフィット

回転機能のあるシートベルト固定品は見つからず、、、

  • 赤ちゃんを乗り降りさせるには回転機能があると便利とのこと。
  • シートベルト固定対応品で、安全ガイドブックで評価が高いメーカーや商品から探してみたが、販売終了しているものばかりで現在購入できるものが見つからず。
  • 【追記】「チャイルドシートは後部座席を確認してから購入しよう」に記載したが我が家の車はISO FIXに対応していた。思い込みには注意。

乳児期の安全優先で、乳児専用のi-Snugを選定

  • 回転機能はあきらめて、乳児期の安全性を優先して選びなおすことに。
  • Joieのジェムを買おうかと思ったが、安全ガイドブックは前方からの衝撃を評価しているだけ。
  • Joieの公式サイトには載ってないが、i-Snugというモデルは横からの衝撃にも対応しているもようで、たとえばKATOJIAmazonに説明あり。価格も13,000円ほど(2022年3月時点)。
  • ちなみにジェムやi-Snugは、安全なだけでなくチャイルドシートごと運べるので、赤ちゃんを寝かしたまま移動することも可能で、もしかして使い勝手が良いかもしれない。

まとめ(再掲)

  • ISOFIXなど安全基準はあるが、それだけでなく安全比較ブックで安全評価も確認しよう
  • シートベルト固定式は選択肢が限られてしまうが、安全優先、特に乳児期の安全を考えるなら乳児専用のチャイルドシートも選択肢となる
  • Joieのジェムの評価が高いが、横からの衝撃も考慮するなら同シリーズのi-Snugが良いだろう

【編集履歴】

  • 2022/04/03 後日談へのリンクを追記、i-Snugの表記を修正。

乳頭ケアは国内メーカーのラノトップがおすすめ

  • 母乳を与える際に乳児の口にも入る乳頭ケアクリームにはラノリンが使われている。
  • 海外メーカーのMedelaのピュアレーン(正規代理店品、並行輸入品)、国内メーカーのピジョンのリペアニプル、その他国内無名メーカー製など。
  • ラノトップは価格も安く、西日本化粧品工業会の正会員メーカーが作っている点でも安心できておすすめ。

ラノリンとは

  • 「ラノリンは羊毛に付着している脂質成分を精製して得られる天然油脂で、ラノリン中にはコレステロールや分岐脂肪酸など人間の表皮脂質に似た成分が多く含まれ、化粧品素材としての歴史は古く、ギリシャ・ローマ時代から利用され続けています。」(ラノリン・コレステロール事業、日本精化)

製品比較

メーカー製品価格備考
Medela(メデラ)ピュアレーン 37g3,025円(公式)・アマゾン定期便15%オフだと2,148円(2022/1/23時点)
・並行輸入品は2000円未満であるが、輸送状態次第では酸化劣化(日本化粧品技術者会)の可能性ある。
ピジョンリペアニプル 10g1,100円(公式)・アマゾン定期便15%オフだと691円 (2022/1/23時点)
武内製薬mamacharm 20g980円(アマゾン)・HPに化粧品製造業の許可番号等あり
・東京化粧品工業会の会員名簿には見当たらず
トムズラノトップ 35g980円(アマゾン)・製品紹介はセゾンカードサイトより
・HPに化粧品製造業の許可番号あり
・西日本化粧品工業会の正会員
・販売元はアメージングクラフト